後期試験が不安な時に私がやっていたこと

ストレスコントロール
合格舎長
合格舎長

最近後期試験を受ける方の相談がなかなか多いので

当時のことを思い出しながら記事をまとめました。

来年試験を受ける方も、試験直前の過ごし方として参考にしていただけると幸いです。

私立全落ちで後期試験を受けるまで

受けることを決めたらそこの対策だけをやっていたのは変わりません。

あと、私は関東出身で立命館を知らなかったのでそこから始めました。

基本私モチベが上がらないと動けない人間なのでモチベを上げるところからでした。

というか関関同立という言葉も知らず

「同志社と立命館だけ知ってる!」

くらいにしか思ってなかったです(笑)

確かちょうどその数カ月前に予備校にあった蛍雪時代で関関同立対策特集があってそれをみていました。

あとは立命館の法学部のキャンパスライフてきなのをみて

「京都市内四年間のキャンパスめちゃいいなー」

みたいに思って気持ちを高めていました(笑)

当時同志社が全学部最初の2年間京田辺キャンパス、就活が本格化する3年からやっと京都市内になるということを知り、

関関同立で唯一京都市内四年間が立命館の衣笠キャンパスだったのでそこをモチベ維持に使っていました。

覚えることでできることを一つずつ増やした

直前期は特になんですが

丸暗記作戦をめちゃくちゃやっていました。

それが本番出てくるかはわかりませんが

できるものが一つ増える

というのは本番の自信につながります。

また、この時期もあきらめずに24時間勉強法をやっておりました。

別に24時間やるわかではありませんよ

勉強の休憩として楽な勉強をするということをしてました。

楽な勉強は

単語

例文暗唱

みたいな頭を使わないものです。

後期の過去問もやり終わったら念のため前期の過去問もやった

過去問は後期分は全部やりました!

間違えたものは丸暗記しました!

点数が少し低いときはあまりきにせず

「よかったこの年にうけなくて…」

くらいに思っていました。

直前期の勉強への不安は勉強でしか解消できない

まえも伝えましたが

直前期はマジでこれです

勉強への不安は勉強でしか解消できません。

ただ

できない問題が出てきたらそれだけでさらに不安になってしまうでしょう。

私は間違ったものを一つのノートにまとめて暗記したいました。

これかなり有効です

間違えたものは印象に残りやすく、暗記しやすいです。

以前まとめた記事を載せておきますね

振り返れば一番はやはり当日のコンディションをつけておくことが大切

マジでこれです

三月は基本を落とさない試験

逆転が起こりやすいです!

当日のやる気、体調次第で何十点もかわります!

もうすぐそこでしょうがめげずに頑張ってください!

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