小論文の勉強の仕方【AO、推薦、慶應、青学、国公立対策】

自習法・勉強法
合格舎長
合格舎長

こんにちは

今回は一番独学がしにくいといわれる小論文の勉強方法をまとめていきます

小論文の勉強方法とは

小論文は何を書いていいかわからない

独創的じゃないとダメ?

という風に考えてしまう人も多いかと思います

まぁ私も高校時代はそうでした

というか浪人時代も予備校の小論文対策講座をとりましたがマジで意味わからず

何を書いていいかわからなくて適当にしか書けなかったです

対していい文章もかけませんでした

ですが

私は大学で勉強するうえであるやり方をきいてから小論文や論文の質が変わりました

国家公務員試験の政策課題論文でも調子のよいときは全国10番台なんかにも入りました

そのやり方、考え方をこのブログに書いていきます

まずは自分よりうまい人の型を真似する

これは私が大学でお世話になったゼミの先生に聞いた話です

「そんなここ2年、3年しか勉強してない人間の考えた独創的な意見など陳腐なものにしかならない。それよりは何十年もこの道を研究してきた達人の思考を真似するところから始める。それを積み重ねていくことで初めて良い意見が生み出せるのだ」

これはまさにその通りだと思いました。

またこれに似たことを公務員予備校に通った際に論文の先生がおっしゃっていました。

手っ取り早く小論文をうまくしたいなら

自分よりできる人の答案を真似するところから始めてください

一言一句コピーする必要性はないです

自分なりの言葉に変えて、中身が同じならかまいません。

書き続けるのは疲れるので

まずは口でいえるようにしましょう。

多くの良い答案、小論文の先生の書いた答案を見ていくことで考え方も身についていきます

以下からは基本的な小論文の書き方とお勧めの参考書を載せていこうかとおもいます。

小論文の基本的な書き方・3段構成

よくある基本は三段構成というものですね

はじめ・なか・終わり

序論・本論・結論

現在・過去・未来

こういう分け方をされることがおおいです

いろんな言い方がありますが

全てに共通するものがありますそれを三つずつ書いていきますね

①問いに対する意見と一言理由/現状→課題

最初はまずこれです

一番初めのブロックは

問われている場合(○○について考えをのべなさい系)

はまずその問いに答えましょう

イエス/ノー式の聞かれ方ならまずどちらかを選ぶ

例えば

子供が携帯電話(スマホ)をもつことについてあなたはどう思いますか

→私は子供がスマホを持つことは必要だと思います。

みたいに書くのは割とオーソドックスですね

また、大学入試になると抽象的な質問の問いが多くなります

その場合は必ず現状をかき出して、そこから課題につないでいきましょう

「データをみて論じなさい」

という具合だと「そのデータの特徴的なところや変化」をみつけ、そのあと「課題」に入りましょう

例えば

人口の変化のグラフ

ときた場合

老齢人口65歳以上とかだと

高齢化になってきてる→高齢化によるデメリットと課題

という風に作っていけます

こういう風にして

問いに対する答え・意見

現状分析→課題抽出

という流れを作りましょう

②理由の詳しい説明&具体化/課題が起きた背景・問題の具体化

さて、二番目のブロックは

最初のブロックでかいた

意見の理由を深堀するか

問題の具体化などを書いていきましょう

スマホを持たせる必要がある→すぐに連絡が取れる、情報をすぐに調べられるなどの具体例や数字などを書いていく

高齢化によるデメリット→税金負担が増える、具体例や数値

という風に書いていくことの具体化をしていきましょう

ここで小論文のネタ本や日々のニュースなどを盛り込んでいきます

また、意見文のような諸論文(上の携帯電話・スマホの例)の場合は必ず反対意見にあげられる理由も盛り込むと効果的です

スマホをもつ→遊んでばっかになる、目が疲れやすくなるなど

そうすることにより意見の強化ができます

このような反対意見も納得するものを③で盛り込むといいものになります

③今後の対策

そして最後のブロックで将来的なビジョンや対応策を書いていきましょう

携帯電話・スマホの例

遊びすぎないよう時間を決めて第三者に管理してもらう

税金負担が増える

65歳退職と決めずに、働けるからだなら働けるようにする。活き活きいきれるよう体力づくりの習慣や地域に活躍できるような機会を作る

という風に課題や問題点に対する対応策を書いていきます

これで大体の型はできます

構成ができるようになればあとは中身

上記は簡単な例で私がとってつけたような内容でかいていったので

本番で合格するためにはそれなりの中身が必要になります。

その中身を得るために、参考書やニュースなどをみて学びましょう

ちなみに

ニュースもいいんですが

私はNHKのクローズアップ現代を超おススメします

NHK クローズアップ現代+
社会問題から注目のトレンドまで、ひとつのテーマを掘り下げ、「いま」を伝える報道情報番組。NHK総合テレビで毎週火~木曜、午後10時から放送

クローズアップ現代みるとわかるんですが

まじで三段構成で一時間のテレビ番組作ってます

本当にびっくりするくらい

現状→課題

現状になった背景・問題点

今後の対策

という風な構成です

本読むのきつかったらクローズアップ現代からはいるのもありですよ

あとこれは首都圏しかやってないローカル番組なんですが

日曜の13時からTBSでやってる噂の!東京マガジン見るといいですよ(笑)

この番組の「噂の現場」がまじで

現状→課題

背景・問題点

政府・役所の対策

という風にうまくできてます

TBS「噂の東京マガジン」
毎週日曜昼1時より放送。TBS『噂の東京マガジン』のサイトです

ちなみに公務員志望者はまじで見といたほうが良い

そのまま面接や小論のネタに使えます(笑)

おすすめの参考書

さて、では小論文を学んでいくうえで勉強に役立つ参考書を書いていきましょうか

最初は入門のようなもので書き方の基本と簡単なネタと答案を学びましょう

角川からでている

小論文のオキテ55小論文のルールブックなんかよかったです

https://www.amazon.co.jp/何を書けばいいかわからない人のための-小論文のオキテ55-鈴木-鋭智/dp/4046025077/ref=sr_1_1?dchild=1&hvadid=386554549394&hvdev=c&jp-ad-ap=0&keywords=%E5%B0%8F%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%8655&qid=1585302029&sr=8-1

https://www.amazon.co.jp/ゼロから1カ月で受かる-大学入試-小論文のルールブック-神崎-史彦/dp/4046019794/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B0%8F%E8%AB%96%E6%96%87%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1585302069&sr=8-3

これである程度の書き方を学んだらネタ本も読みましょう

https://www.amazon.co.jp/大学入試小論文の完全ネタ本「社会科学系」編―キーワード集-シグマベスト-神崎-史彦/dp/457824038X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B0%8F%E8%AB%96%E6%96%87+%E3%83%8D%E3%82%BF%E6%9C%AC&qid=1585302518&sr=8-1

またここまで完成しだしたら

難しめの小論文の参考書か過去問対策できるものを使いましょう

慶應なら世界一わかりやすいはよかったです

https://www.amazon.co.jp/世界一わかりやすい慶應の小論文-合格講座-人気大学過去問シリーズ-柳生-好之/dp/4046023937/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B0%8F%E8%AB%96%E6%96%87+%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84&qid=1585302903&sr=8-1

また落とされない小論文も減点基準がわかるので参考になりました

ただこれは教員試験や公務員試験などもはいってるのが少し気になりますね

小論文はできるなら添削してもらおう

ここまで独学の勉強法を書いていきましたが

できることなら添削してもらったほうが良いです

小論塾でもZ会でも構いませんので

小論を教える先生などにみてもらいましょう!

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